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‘映画’ カテゴリーのアーカイブ

『シン・ゴジラ』

2016/09/16

今日、幼稚園からの友達と久々に映画館へ!!

話題となっていた「シン・ゴジラ」を観てきました♪♪

前評判から、「特撮が好きじゃなくても楽しめる」みたいなことを聞いていたので、

期待して観に行きました☆

そして、ドキドキとそわそわとゾクゾクを感じ、

普段パンフレットを買わない私が、パンフレットを購入するくらい、

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何年振りだろうってくらいの大興奮でした!!!\(^o^)/

まだ、映画館で上演していますから、ぜひぜひ観に行って下さい、まだ観てない方!!

カメラワーク、音楽、そして何より、映画に携わった方々の愛が形になってます!!

1800円という少ない出費で、これほどの満足感を味わえるなんて、思いもよりませんでした!

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そして、名台詞ステッカーももらえてハッピー\(^o^)/

話題のアニメ「君の名は。」も気になりますが、

「聲の形」の方が私はすごく気になります。。。

原作読んでませんが、ずっと気になっていた作品なんですもん!!

それに京アニさんが作るアニメ映画だし(^_-)-☆

それから、映画ポスターで、こちらも気になる♪

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映画館で映画を見て、友達とパンフレットを見ながら語って、

すっごく充実の一日を過ごしました♪

明日からの活力!!

これからの活動の活力になりました♪

繰り返しますが、とってもおいしい一日でした(←栄養的な意味で)

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『東京ゴッドファーザーズ』

2016/08/29

映画が終わってエンディング曲が流れ始めたら自然と涙がこぼれました。

なんで泣いているのかわからなかったんですが、

たぶん、大団円のハッピーエンドで、みんなが幸せに、

幸せへ続いていくだろう、その第一歩をつかんだから、

いろんな思いがフラッシュバックしたように、あふれてきたのかもしれません。

具体的な事件じゃなくて、物語が終わって総括してあふれてきたんだと思います。

ホームレス三人組が捨てられた赤ちゃんのお母さん探しをしていく物語。

ホームレスですから、電車に乗ればみんなから距離をとられ、

お店に入れば、臭いと言われ、

三人とも元気といえば明るいですが、口も悪く、自我が強い。

そんな三人の中で、みゆきがあかちゃんの清子(きよこ)のミルク缶をこぼしてしまって、

清子の前でだけ「ごめんな」と言ったのは印象的でした。

また、死に際のおじいさんの目、あれには笑わされました。

ハナの愛あふれる行動の数々ににんまりしてしまいます。

ぎんの魅力はなんていうのかな、やっぱり頼りがいがあるって感じかな。

「東京ゴッドファーザーズ」とっても濃密な作品でした。

90分でこの濃度、すごいです!

さすが今敏監督。

お亡くなりになっていることが悔やまれます。。。

今監督の作品は「パプリカ」「パーフェクトブルー」「千年女優」「妄想代理人」と見させてもらいました。

どれも見ごたえのある作品です。

絵柄は年代を感じてしまうものもありますが、どれもドキドキさせられる引き込まれる魅力がありますよ(^_-)-☆

最近、友達とおすすめの作品、映画に限らす漫画や小説、舞台、音楽と意見を交換していて思ったんですが、

人それぞれ、感じ方が違うのは当たり前なのですが、

同じものを見て、自分はこう感じる、相手は違うことを感じている、

そんな違いがあって、それが重なって、世界は広がっていくんだろうなって思ったんです。

評論家になりたいわけではないですが、少しの量をみて語るのではなく、

いろいろなものを見て、感じるアンテナを伸ばしていきたいと思いました。(^v^)

具体的には、邦画や洋画♪♪

「東京ゴッドファーザーズ」のように、観てすぐに感想書きたくなる作品にもっと出会いたいです。

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『恋愛小説家』

2012/07/20

恋愛小説家 [DVD]
恋愛小説家 [DVD]

これは、今まで観てきた、恋愛物語とは大きく違いました。

全く、ストーリーが読めない。

展開が意外すぎて、とても新鮮でした。

観終わって振り返ってみると、主人公の小説家の変化がじんわりとわかる、凄いなと、思います。

人間はそんなに急に激変できるもんじゃないじゃないですか。

瞬発的に、発作的に、意外な行動に出ることはあっても、そうそう自分を変えることは出来ません。

きっかけのようなものがあっても、今まで生きてきた自分の習性とか、考え方などを、

変えて維持することって、かなり無理があると思います。

特に、これは、日常の物語ですから。

一歩前進しては、また、下がる、の繰り返し。

そうやって、徐々に自分を変えていけるものだと、思います。

そして、それが見事なまでに、出来上がっていて、素晴らしいと思います。

あと、この物語は、大人の恋愛物語なので、いろいろと、抱えているものがありながら、

言葉のやり取りがとても俊逸だと思います。

日本人のコミュニケーションと違い、海外の人たちのコミュニケーションの賜だなぁと、思います。

だから、ひねりのある言葉とか、興味が出てきますし、頭をひねる。

そして、会話のテンポがまた、一瞬の間とか、そういうのが、うま~く作られているんですよね!

さすが!!アカデミー賞獲得作品。

ジャンルとしては、ラブストーリーでも、キャラクターたちの持つ、事件や仕事や家庭事情など、

いろんな問題が含まれて進行していく物語が、穏やかながらも、厚みのある物語になっていて、

私は好きな作品です!!

『ぼくのエリ 200歳の少女』

2012/07/19

ぼくのエリ 200歳の少女 [DVD]
ぼくのエリ 200歳の少女 [DVD]

これはとても静かなお話。

しーーーんと静まり返る中で、僅かな音が聞こえる、言葉よりも目に見えるものが、

とても刹那的なもので、儚くて、あどけなくて、美しい作品。

洋画なので、日常から離れるには、とてもいい作品。

観終わった後、自分の生活を振り返ってみて、なんとも言えない、切なさがこみ上げてきました。

洋画なのに、観ていると、引きこまれ、とても身近なお話に見えてくるのが、

不思議であり、ドキドキさせられます。

途中、自殺する女性が出てくるのですが、その前の発狂したような暴れ狂う様子から、

自分自身の身の変化に対しての、

絶望や混乱、悲しみ、と、多分怒りもあると思います、など、複雑な心理状態を

「わかる」なんて、軽々しく言うものじゃないと思うんですけど、

観ていると、その感情の欠片だけでも、理解できるような気がするんです。

そして、歳を取らないエリ、彼女と生きていくオスカー、そのエンディングから、

序盤、エリとともに居た男性が、のちのオスカーのような連鎖になっていくような気がしました。

その男性が、エリに言ったお願いから、彼とエリの特殊な関係性の片鱗を見たような気がします。

夜のシーンが多く、物音があまりないので、全編通して、本当に静かです。

だからこそ、見えないはずの心の交流が観ている観客に届くのではないかと思います。

原作の小説があるそうなので、そちらも、読んでみたいな、と思います。

やはり、一度観ただけでは、どういうことだろう? という点があるので、

原作を読んで、補完したいなぁと思います。

また、『モーリス』というハリウッドのリメイク版もあるそうなので、機会があれば、

みてみたいと思います。

『モーリス』のブルーレイ版には、未公開シーンがあるそうで、

少女の衝撃的な過去が収録されているそうです。

印象深いのは、エリの灰色の瞳と積み重なった過去を彷彿とさせる表情や仕草、

そして、オスカーの、この瞬間の切なさとあどけなさ、幼い純真さが、

心に残っています。

雪の中のシーンが、映像としての静けさを増しているような気がします。

寒さと、ことり・・という音もしないような静けさが、

深い闇をより深くしているような気がします。

とても、すてきな雰囲気のある、映画でした。

また、もう一度、この世界に浸りたいと思います。

『明日の記憶』

2012/07/14

明日の記憶 [DVD]
明日の記憶 [DVD]

2時間、最初から、序盤、中盤、終盤、最後まで、2時間泣き通した、作品です。

この作品は、劇団そふとばんく。の『よつあしダディ!』で演出をしている、

鈴木結沙さんがおすすめしてくれた作品です。

2時間泣いた、というのは、本当に、随所、随所で、各キャラクターたちの心情を慮ると、

涙が渇くことなく、次々に流れました。

怒りにも、悲しみにも、それを見ている立場のキャラクターとしても、

必死に、なんとか、しようとすることも、

鬼気迫るものだったり、

キャラクター達の状況と戸惑いと心の揺れ動きが、とてもよく伝わってくるんです。

ただ、不思議な事は、観終わって、いいえ、観ている最中でも、

苦しくないんです。

痛いほどの悲しみとか、突き刺さるような衝撃とか、そういうものじゃない。

だけど、キャラクター達の心が伝わってくると、涙が流れているんです。

だから、途中、どうしてこんなに泣いてるんだろう、私、と思いながら、

目から涙がこぼれてました。

印象に残っているシーンはどこだ、と言われると、

会社を退職し会社から出てくるシーン。

取引先の課長さんから電話がかかってきて、病気が理由であると知り、言葉を送るシーン。

若いころの奥さんが手招きしているところ。

奥さんが大声で外で泣くところ。

結婚式のシーン。

振り返れば、いくつでも、映像が頭の中に流れます。

あと、生まれた赤ちゃんに「芽吹」となづけたシーンも。

柔らかいんですよね。

激しい激情であると、よく分かるシーンでも、

何か、包まれているというか、ぼうっとしたような、

とにかく、ドキュメンタリーの激しさじゃないんです。

キレイにまとまっていると、言えるんですが、どうも、この「キレイ」という言葉は語弊があるような気がします。

うまく言葉で言い表せないんですが、すみません。

役者をやっている身として、演技の重たさ、重圧感、充足感、という満ち満ちたものが、

一人ひとり違うな、というものを感じました。

渡辺謙さんは、力があるなって、思いました。すごく、力を感じました。

生きている力、というものです。

そして、大きいな、ということも、思いました。

樋口可南子さんが、とても自然体に見えました。凄いと思います。自然に見えるって。

それから、大滝秀治さんは、力というよりパワーで、貫禄とか、人生の時間を感じました。

観終わった後に、あれだけ泣いたのに、疲れていないのがとても不思議で、

これは、堤幸彦監督さんやスタッフさんの力なんだろうな、って思いました。

食事で例えるなら、

ドキュメンタリーが自宅で食べるありあわせの食事のようなリアルな感じで、

この映画は外食、自分が普段行かないようなランクの上の食事のような仮想現実、

小説を読んでいるような疑似体験みたいなもの。

そんな風に思いました。

最後の方で、私は、もっと演技をしっかりとやろう、自分の意識の中ではクリアに、

ちゃんと芝居をしよう、精進しよう、そう思いました。

この映画のラストの絵が、とても、いいな。と、思いました。

映画の最初と、ここにたどり着くまでの経過と、思いが詰まっていて、

とても素敵なラストでした。

観ていた私の心を、ぎゅっとしながらも、満ち足りたものにしてくれる、素敵なラストでした。

師匠がコップを焼きながら、うたを歌うシーンでは、

渡辺謙さんにも先輩がいるんだ、そして、先輩から学ぶことがまだあるんだ、と、

ふと、心の中をそんな思いが通り過ぎました。

それはきっと、そのシーンの渡辺謙さんの心が、20代の渡辺謙さんだったからなのかな、

って、振り返ってみると、そう思います。

私は、この作品を、一度しか観ていないので、気が付かなかったことがたくさんあると思います。

たぶん、いろんな仕掛けが、施されているんだと思うんです、この作品。

いろんな糸が、意図が絡んで、作品になっているんじゃないかって、思うんです。

とても、観客にやさしい映画だな、って、思います。

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