夕方から「WOMEN」の稽古!!
2011/05/21まだ、段階的には読みの稽古だけど、
どんな感じになるのかなぁ。
ドキドキする。
この「WOMEN」というお話は3人の妊婦さんのお話で、
そのうちの一人を演じるわけで・・・。
そりゃぁ、もう。
バリバリに、ぴっかぴかに、頑張っちゃいますよぉ☆(^■^)/
(一部わけの分からない擬音が入りましたことお詫び申し上げます(笑))
村田明子オフィシャルサイト |
(c)2008-2020 by Akiko Murata Project |
まだ、段階的には読みの稽古だけど、
どんな感じになるのかなぁ。
ドキドキする。
この「WOMEN」というお話は3人の妊婦さんのお話で、
そのうちの一人を演じるわけで・・・。
そりゃぁ、もう。
バリバリに、ぴっかぴかに、頑張っちゃいますよぉ☆(^■^)/
(一部わけの分からない擬音が入りましたことお詫び申し上げます(笑))
今日はこれから、図書館に行って、
それから、新宿でお芝居を見てきます(^^)
シアターPOOプレゼンツ 2011「そのだ りん ひゃくものがたり」
第四十四夜。
7月20日のスペシャルゲストは、実は私です☆
後日詳細を載せますね(^^)
ホラーといっても、本当に怪奇なものから、グロイ系、人間の深層心理と、多岐にあるので、
今夜はどんなホラーな体験をしてくるのか、楽しみです・・・・・(- v -)ノ
いつも村田明子オフィシャルサイトをご覧頂きまして誠にありがとうございます。
来月、しもきた空間リバティ様で行われる舞台「WOMEN」(ウィメン)のチケットの予約が始まっております。
6/24(金)14:00 / 19:00
6/25(土)14:00 / 19:00
6/26(日)14:00
以上、3日間5公演となっております。前売りは3000円です。(当日4000円)
チケットのご予約は下記メールフォームから、または当サイト「インフォメーション」から、「チケットの申し込み」を選び、お名前(HNで大丈夫です)、メールアドレス(gmail等の無料アドレスで大丈夫ですが、hotmailをご利用の場合、トラブルがまれにございます。主要なところですとyahooメールもしくはgmailをお勧めします)、本文にご希望の回と枚数をご記入の上(複数回をまとめてお申し込み頂くことも可能です)、お申し込みください。
折り返し、スタッフが詳細をご連絡致します。
なお、お支払いは、当日、会場での現金払いとなっております。
村田明子本人にとってもジャンプアップの大きな機会となる舞台、「WOMEN」。どうぞ皆様の目で「目撃」して頂けますよう、心からお待ち申し上げております。
基本、ホラーやサスペンスが苦手な私ですが、
この、ブラック・スワンはどうしても見たかった。
それで、今日の夜、観てきたんです・・・。
まず、もう、ナタリー・ポートマンさんの表情、仕草に引き込まれ、
どんどん物語が進んでいきながら、その狂気にビクッとなったりして。
見終わって、「怖かった」が一番の感想。
それから、「背中が痛い」。
たぶん、映画を見ながら緊張と恐怖で体がこわばってしまったのでしょう。
感情もなく、声もでなくて、なんだか。
電車に乗って帰ってきたのですが、
電車の中で、自分の呼吸が浅いことに気付いて、
窓に映った自分の顔のなんと軽いことか、と。
幸せそうな顔、と言えるような自分の顔に、ショックを受けた。
あんなにすごい映画を見て、私、こんな顔してるんだ、って。
最後に振り返って思ったのは、「かなしかった」。
帰り道、今日は満月だったのか、黄色い月がぽっかりと浮かんでいた。
ここは日本だ、とも、思ったかな。
素敵な、というか、衝撃的?刺激的なウェンズデー・ナイトだった。
ちょっと、気持ちを落ち着かせたくなって、クラシックを聞いてみた。
ショパンのアルバムを聞いていたら、
「戦場のピアニスト」で使用された曲『夜想曲第20番「遺作」』が流れてきて・・・。
久々に、あの映画をみたくなった。(v_v)
あのクライマックス、いいよね。
ドイツ軍将校の前で演奏するピアノ。
悲しいけれど、好きな映画のひとつ。